HDDが壊れたのでSSDに交換してみた!crucial BX200 480GB スピードテスト
数日前からPCの起動がおかしくて、エラーチェックやデフラグやいろいろやってみた。結構、時間がかかってチェックした結果、その日はうごいていたが、また翌日動かなくなった。しかたないのであHDD交換です。
最近かなり安くなってきているSSDを、折角なので導入しました!
以前、ノートPCで交換の動画は作ったので、今回は簡単にスピードテスト中心にしてます。
今回の商品はコチラです。
Crucial [Micron製Crucialブランド] 内蔵 SSD 2.5インチ BX200シリーズ480GB
- 容量 : 240GB
- シーケンシャル 読み込み : 540 MB/秒、書込み : 490 MB/秒
- 4KBのランダム 読み込み : 66,000 IOPS、書込み : 78,000 IOPS
- タイプ : 2.5インチ ●高さ : 7mm ( 9.5mm アダプタ付属 )
- メモリのタイプ : Micron 16nm TLC NAND Flash
- コントローラ : Micron カスタムファームウェア搭載 Silicon Motion SM2256
- インターフェース : SATA 6Gbps( SATA III )
- MTTF : 150万時間
- 耐久性 : 総書込バイト数( TBW ) 72TB (1日40GBx5年間に相当)
- 動作温度 : 0℃~70℃
read/writeの速度は結構でてますが、表記の数字は出ません。
CrystalDiskMarkでこんな感じでした。
前にノートPCのHDDをSSDに換えたときは、Sundiskを使いました。
その時は サンディスク SSD Plus 240GBを使いました。
表記数値は似たような感じえしたが、計測するとこんな感じです。
どちらもかなり、安い部類のSSDなので購入の際の参考にして下さい。